「FACT4」はスマホ内蔵のカメラでユーザーの視線・感情を読み取り、 サービスを評価・検証する“次世代型マーケティングツール”です。

機能

閲覧部分の把握だけで満足ですか?
一番大事なことは、ユーザーの“リアルな声“ではないでしょうか。
FACT4を使うと、このような分析・検証が可能になります。

感情分析

Webサイト、画像、動画など幅広いコンテンツにおいて、表情と視線データから、感情を段階的に分析することが可能です。

アンケート結果だけでは得られない、ユーザーの”素直な気持ち”を定量的に知ることができます。

注視度測定

ユーザーが”どの部分をどれくらい注視していたか”という割合を、数値にて測定することが可能です。

これにより”どのような情報”を”どこに記載すればよいのか”といった、情報や、ユーザーが最も注視する場所を把握することができます。

アイトラッキング

“どの部分に目を止めたか”や”どの部分を真っ先に見たか”などの視線の動きを取得することが可能です。

これにより、ユーザーの目の動きが一目瞭然となり、より効果的なコンテンツに繋げることができます。

アンケート

この意識調査とこれまでの無意識調査を組み合わせることで、ユーザーの本当の声を取得します。

“取得されたリアルな感情+実際の意見”という最高の組み合わせで、閲覧後どんなことを思ったか、一連の流れでアンケートを取得することが可能です。

既存のサービスとの違い

よくある検証や調査と何が違うのか、その答えはこちらをご覧ください。
感情を、
持っている
スマホだけ
で分析する

アイトラッキング調査をする際、既存サービスでは、専用の機器が必要であったり、注視した部分を取得できるだけでした。同様に、ユーザビリティ評価も、定性的なデータ取得だけとなっていたり、集計までに時間がかかるものや、意識的なアンケートによる調査がメインでした。
「どのような感情で注視していたのかが分からないと、結局、改善や変更に繋がらないのではないか」 「興味があるのではなく、もしかしたら、不快な感情で注視していたのではないか」「アンケートではカバーしきれない意見や感情があるのではないか」 「とても良いアンケート結果だったけれども、そもそものアクセス数が少ない」など、そんな疑問を解決し、機会損失を低減できるのがこのFACT4です。
FACT4では、顔の情報を、表情の特徴点から取得。さらに瞳孔の動きからも視線データを取得し、"リアルな感情"を、より"スピーディー"に定量的に取得することが可能です。専門的な機材や知識を必要とせず、お手持ちのスマートフォンだけで対応できるため、コスト感を抑えることもできます。

  • 費用対効果
  • スピード感
  • 汎用化度
  • 分析の品質

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